ギャルママ杏奈さん|桜の灯る日へ

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FANZA専売】2024年4月19日に同人サークル「桜の灯る日へ」の新作コミック『ギャルママ杏奈さん』の配信が「FANZA同人」で開始されました。

『ギャルママ杏奈さん』とは?

サークル「桜の灯る日へ(さくらのともるひへ)」の短編フルカラー・コミックとなります。

桜の灯る日へ氏は主に成人向け漫画を制作していますが、商業誌(『コミックホットミルク濃いめ』など)のカバー(表紙)やイラスト集、他サークル作品のイラストを担当するなどイラストレーターとしても精力的に活動している知る人ぞ知る人気クリエイターです(公式X(@sakuranotomoru)のフォロワー数は40万人超!)。

もともと支援サイト(「Fantia」「FANBOX」)で作品を公開していたものの、今年に入り「FANZA同人」での販売も開始しており、今作は先に販売された『桜の灯る日へ 短編作品集』以来の作品となります。

同サークルは人妻モノを得意としており短編モノを好んで手掛けていますが、非常に塗りが丁寧でモノクロよりもカラー漫画の方がよりエロさが増し自家発電が捗る作品が多いのが特徴と言えるかもしれません(個人的にはそう感じます)。

また、今作は同サークルでは人気の高かったシリーズ作品で既に数編(ビーチ編・温泉編・お祭り編など)の短編漫画が支援サイトで公開(『桜の灯る日へ 短編作品集』にも収録)されていましたが、【FANZA専売】向けの新作となるようです。

今回、ヒロイン・杏奈さんのお相手を務める主人公は年の離れた甥っ子ということもあり、ショタものは好みから外れるという方にはあまりおススメできる作品ではありませんが、ギャルママ・杏奈さんのセクシーさはさらに洗練されており、フルカラー漫画ならではのむっちりとした肌の質感(陰影も素晴らしい)も申し分ないため『ギャルママ杏奈さん』シリーズのファンはもちろん、ギャルおばショタに抵抗がないなら検討してみる価値のある「桜の灯る日へ」の力作です。

ちなみに、今作は過去作品を読んでいなくても支障ありません(そのため、今作を読んで気になった時は短編作品集の検討をしてみるといいかもしれません)。

■サークル:桜の灯る日へ
■配信開始日:2024.4.19
■ページ数:34P(本文:33P+表紙/フルカラー)
■ストーリー
姉から甥っ子・ユウキくんを1日預かることになってしまったギャルママ・杏奈(34歳)さん。そんな二人のえちちなお話し。

サンプル画像:ギャルママ杏奈さん

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