ギャル娘が父親との愛情ックス2|紅茶屋

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FANZA専売】2024年7月14日に同人サークル「紅茶屋」の新作コミック『ギャル娘が父親との愛情ックス2』の配信が「FANZA同人」で開始されました。

『ギャル娘が父親との愛情ックス2』とは?

サークル「紅茶屋(こうちゃや)」を主催している大塚子虎(おおつかことら)氏が手掛けたオリジナルの新作同人となります。

大塚子虎(@kouchaya_kotora)氏は20年以上の長期に渡り創作活動を続けている大ベテランクリエイターで商業誌にも掲載実績(『コミックメガストア』『COMIC快楽天』『COMIC LO』など)がある知る人ぞ知るプロ漫画家ですが、同人活動も並行してお行っておりサークル「紅茶屋」で二次創作(『艦これ』『FF』など)やオリジナル作品を発表しています。

取り扱うジャンルの幅は広くファンタジー要素の強い作品なども手掛けていますが、内容的にはあまあまや和姦などが目立つため、近親相姦モノなども制作していますが胸糞悪くなるような作品は少なく初心者でも読みやすいサークル(二次創作が多いのも特徴のひとつ)といえるかもしれません。

今作は2024年3月に配信となった『ギャル娘が父親との愛情ックス』の続編にあたる第2弾で、タイトルからも察することができるように黒ギャルのヒロイン・綾花が父親と肉体関係を持ってしまう近親相姦モノとなりますが、同シリーズも快楽堕ちによる和姦モノなのでプレイ自体はそこそこ過激な描写も見られますが、この手の作品が苦手な方でも比較的読みやすい内容に仕上がっています。

また、今作は思春期のギャル娘がひょんなことから大嫌いだったはずの父親とエッチしてしまうというベタな展開ではあるものの、タガが外れてしまった父親のテクと徐々に激しさが増していくエッチで翻弄され快楽堕ちしてしまう父娘の距離感が縮まっていく過程も見どころのひとつとなっています。

近親相姦モノにしては背徳感が薄く人によっては物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、外見はギャルでも心の奥底で親の愛情に飢えているようなヒロインが父親との濃密で激しいセックスで快楽堕ちしてしまうような展開に萌えてしまうような方におススメの作品です。

■サークル:紅茶屋(作家:大塚子虎)
■配信開始日:2024.7.14
■ページ数:40P
■ストーリー
ちょっとした事情で父とセックスしてしまったギャル娘の綾花。あんなに嫌っていた父親なのにその圧倒的なセックスの巧さにメロメロにされてしまった綾花は、友人が目撃した父の知らない一面を知ることに…。帰宅した綾花だったが珍しく酔っ払って寝てしまっている父親を見つけるとその逞しいく男らしいカラダにあの強烈な快感が蘇り、つい父親にバレないようにフェラチオを…。しかしそれが父親にバレてしまい、またも肉体関係をもってしまう―…

サンプル画像:ギャル娘が父親との愛情ックス2

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