ミルフ書房|同人サークル|エロ漫画家情報
サークル「ミルフ書房」とは?
「ミルフ書房」は作家・ミルフ書房氏が活動する成人向けDL同人サークル(開設は2015年)です。
プロの成人向け漫画家として雑誌掲載するなどの経験は特にない(仕事のオファーもあるようですが依頼されてやるような仕事は自分に合わない(好き勝手に自由にやりたい)というようなことを自身のブログで述べています)ようですが、電子コミックサイトを運営する出版社から声を掛けられその名が広まった知る人ぞ知る同人サークルです。
ちなみに、サークル名にも使われている「ミルフ(MILF)」とは「Mother I’d Like Fuck(ママ、やりたい!)」の頭文字をとったスラングで性的に魅力的な年上女性(または既婚女性)の意味が込められていることからも察することができるように、同サークルは人妻・熟女モノがメインの同人サークルtとなります。
そのため、母と子(実息、義息)による母子姦や夫以外の男に犯されるようなNTR要素のある作品が目立ちますが、作者自身が鬱になるような話はあまり好きではないという理由から、取り扱っているテーマのわりにライトな内容が多く読み手が不快にならないような作品に仕上がっています。
また、絵のタッチがどこか昭和的な匂いを感じさせるレトロな画風であることも同サークルならではの特徴のひとつで、その独特の世界観は好みが分かれそうですが、ミルフ書房氏の画力の高さは定評があり、フルカラーコミックで描かれたクオリティの高い女体の立体的な質感や肉感はハマるとクセになる魅力があります。
また、同サークルではフルカラーでありながらページ数の多い長編コミックも制作しているので、人妻・熟女モノのエロ漫画を好んでよく読むような方なら検討してみる価値がありそうな同人サークルです。
■サークル:ミルフ書房(作家:ミルフ書房) |
■ツイッター:@milf_syobou |
■ブログ:ミルフ書房のblog |
■他:PIXIV FANBOX、Fantia |
「ミルフ書房」作品:人気ベスト3
孤高の同人作家として妥協せずクオリティの高い絵を制作し続けている(そのため、ひたすら絵を描いているわりには進行が遅いと自虐的にぼやいています)ミルフ書房氏ですが、「FANZA同人」では10作品以上のオリジナルコミックやCG集を販売(FANZA専売含む)しています。
そこで、同サークルの作品をまだ一度も観たことがないという方が「ミルフ書房」の魅力を手っ取り早く知ることができる人気作品ベスト3を紹介しておくので、サークル「ミルフ書房」に興味を持った方は手始めに下記3作品の中からセレクトしてみるのも良いかもしれません。
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