330号室|同人サークル|エロ漫画家情報

篠塚裕志

サークル「330号室」とは?

「330号室」は作家・篠塚裕志(しのづかゆうじ)先生が活動している同人サークルです。

篠塚裕志氏のデビュー時期ははっきりしません(確認できる最も古い商業誌の掲載年度は2006年)が、複数の青年向け漫画雑誌(『COMIC TENMA』『COMICちょいS』『COMIC saseco』など)に掲載実績のあるプロの漫画家さんで、2015年には初単行本『ヒトヅマライフ』が発売されました。

また、商業誌の執筆活動と並行して同人活動(サークル名「330号室」)も始めましたが、同サークルで配信された作品は処女作となった電子同人誌『俺が見たことのない彼女』のみで、その後、新作は発表されていません(2023年4月時点)。

現在は同人活動どころか漫画家として執筆活動しているのかどうかすらはっきりせず(単行本の「あとがき」にマイペースでエロ漫画を描いていきたいというようなことを書いていましたが…)新作を待ち浴びているファンにとってはもどかしいところですが、人妻NTRに定評のある作家さんで2次元ならではの極端にデフォルメのきいた健康的な肉感ボディ(特におっぱい)を駆使した性描写は実用性が高いと根強いファンも多い人気エロ漫画家なので、爆乳キャラのヒロインが禁断セックスに堕ちるNTR漫画を好んで読む方におススメの同人サークルです。

■サークル:330号室(作家:篠塚裕志)
■SNS:不明

おススメの「330号室」作品:人気ベスト3

サークル「330号室」で取り扱っている作品は、今のところ【FANZA専売】として発表された電子同人誌『俺が見たことのない彼女』のみなので同サークルの作品選びで迷うことはなさそうです(2023年4月時点)。

俺が見たことのない彼女

ただ、同作品は性描写が多く読み応えのあるNTR作品に仕上がっている(プロ漫画家として活躍しているため画力も◎)とユーザーからの評価はすこぶる高いため、サンプルなどを見て絵やヒロインキャラがタイプなら手に取ってみてはいかがでしょうか。