YAKIYAMA LINE|同人サークル|エロ漫画家情報
サークル「YAKIYAMA LINE」とは?
「YAKIYAMA LINE(ヤキヤマ ライン)」は20年以上に渡り創作活動を続けている知る人ぞ知る同人作家・カルーア鈴木先生が活動する同人サークルです。
カルーア鈴木氏は、主にヒロインがキモオヤジに凌辱されるような王道パターン(快楽堕ちなど)の成人向け漫画を手掛けていますが、鉛筆で描いたようなデッサン風のモノクロ漫画は独特の世界観を醸し出しているため、他サークルではあまり見られないようなアート色の強いエロ漫画に魅了されファンになってしまう方もいるようです。
そのため、エロ漫画という点では芸術的な絵のタッチがエロさを阻害していると感じる方も中にはいるかもしれませんが、カルーア鈴木氏の手によって描かれたヒロインの表情は豊かで恍惚とした表情やイキ顔はハマるとクセになる中毒性の高い独特のいやらしさがあります。
ただ、近年、画のスタイルをガラッと変えてきた作品をいくつか発表(『淫欲の棲家2(2020年)』『とある島の女の子(2021年)』)しており、これまでの鉛筆っぽさを感じさせるアート色の強いエロ漫画を求めているファンの間では賛否両論あるため、今後の動向が気になるところです(個人的には以前のスタイルに戻してほしいかも…)。
■サークル:YAKIYAMA LINE(作家:カルーア鈴木) |
■ツイッター:@yakiyama_line |
■公式サイト:YAKIYAMA LINE |
■他:Fantia、Ci-en |
おススメの「YAKIYAMA LINE」作品:人気ベスト3
同人作家として息の長い活動を続けている作家さんのサークルなのでそれなりに作品は充実していますが、「YAKIYAMA LINE」の代表作といえば、やはり実写化もされた『水蜜少女』なので、同サークルの魅力を手っ取り早く知りたい方は『水蜜少女』がおススメです(シリーズもの(1~5)ですが「FANZA」では全話収録したものを配信)。
また、先にも説明したように『淫欲の棲家2(2020年5月)』以降(?)の作品では画のスタイルがガラッと変わってきているので、デッサン(鉛筆)風の同人誌目当ての方はくれぐれもご注意ください。
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