どうせ死ぬから、好きにして|よふかしのへや

【FANZA専売】2025年9月18日に同人サークル「よふかしのへや」の新作コミック『どうせ死ぬから、好きにして』の配信が「FANZA同人」で開始されました。
『どうせ死ぬから、好きにして』とは?
サークル「よふかしのへや」を主催している夜な夜な氏が手掛けたオリジナル同人誌です。
夜な夜な(@yo_na_yn)氏は主に大人向けのイラストや漫画を制作しているクリエイターで、自身初の大人向け漫画となった『魅惑的なお前が悪い』が2025年5月に「FANZA同人」にて配信されました。
同作品はまだ粗削りなところは見られながらも処女作とは思えない画力の高いエロ漫画に仕上がっていることで今後の作品が楽しみな新進気鋭の同人作家ですが、2作目にあたるエロ同人『どうせ死ぬから、好きにして』が電子版として配信開始となりました。
今作は「死」という重いテーマを扱った内容ではあるものの、セックスの快楽を知ってしまった主人公が「生」の喜びを実感し、ヒロインにも生きてほしいと快楽堕ちさせるための性行為に走るという主人公の心の変化が見どころのひとつとなっている純愛要素のあるエロ漫画です。
ヒロインの表情や構図のバリエーションなどがもう少し増えるとよりクオリティの高い漫画になりそうですが、重いテーマを扱いながらも性描写はしっかりエロく濃密なエッチが楽しめるため、作品タイトルからバッドエンドを期待している方にはあまりおススメできませんが、心地よい余韻い浸れる純愛エロ漫画を求めているなら検討してみる価値のありそうな作品です。
■サークル:よふかしのへや(作画:夜な夜な) |
■配信開始日:2025.9.18 |
■ページ数:58P(本文56P/表紙1P/あとがき1P) |
■ストーリー |
樹海に集まった自殺志願者の2人「木坂」と「虫原」。もうやり残したことはない死を待つだけの2人だったが、『童貞のまま死ぬぬのか…』未練を口にする木坂。それを聞いた彼女は『どうせ死ぬから』と体を差し出す。女体を使い捨てのオナホ扱い。人生最後の幸せの時間。幸福のさなか、木坂によぎる思い。死にたくない…死にたくない!!彼女を死から救うため「生きてて良かったと思うくらい気持ちよくする!」静寂の樹海で始まる生きるか死ぬかの命懸けセックス! |
サンプル画像:どうせ死ぬから、好きにして





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