母印堂|同人サークル|エロ漫画家情報
サークル「母印堂」とは?
「母印堂(ぼいんどう)」は作家・シベリアン母スキー先生が活動する同人サークルです。
2021年にデビュー(?)した新進気鋭のクリエイターで処女作となった『僕の母さんで、僕の好きな人。(通称:僕僕)』はシリーズ化されており、同サークルの代表作(実写化もされた)となっています。
母親モノ専門のサークルであることを公言していることから近親相姦モノが目立ちますが、ストーリーこそ王道ではあるものの近親相姦ならではの葛藤や背徳感、慈愛などが適度に味わえるライトな作品に仕上がっているのが特徴です。
また、柔らかいタッチで描かれた愛嬌のあるヒロインや世界観も心地よくクセになるという人も少なくないようで、ムチムチ系の豊満ボディを前面に押し出した性描写もファンから高く評価されています。
二次元ならではの極端にデフォルメのきいたデカパイなどは好みが分かれるところかもしれませんが、今後の作品が楽しみな注目株の作家さんなので、母子相姦モノのエロ漫画を好んで読むような方におススメの同人サークルです。
■サークル:母印堂(作家:シベリアン母スキー) |
■X(旧ツイッター):@boindoo |
おススメの「母印堂」作品
「母印堂」といえば、処女作にして代表作である『僕の母さんで、僕の好きな人。』シリーズが好評を得ているので、やはり一番のおススメは同作品となります。
ただ、僕僕とはキャラクターも読み味も異なる新シリーズ(ただし、近親相姦モノ)の制作にも着手しているので、僕僕でハマった方は他作品も検討してみる価値は十分ありそうです。
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