鬼使い少女 睡眠編|灰色ンパダ
【FANZA専売】2024年5月10日に同人サークル「灰色ンパダ」の新作コミック『鬼使い少女 睡眠編』の配信が「FANZA同人」で開始されました。
『鬼使い少女 睡眠編』とは?
サークル「灰色ンパダ(はいいろんぱだ)」のオリジナル同人誌で「FANZA同人」では2022年2月に公開された『アイドル少女 恥辱な一日2 テレビ番組編』以来の新作コミックとなります(公式X(@haiironpada)の更新がしばらく止まっていたことから、久しぶりの投稿に生きていたことを喜ぶファンもいたようですw)。。
「灰色ンパダ」は異種姦モノのエロ漫画を好んで制作しているサークルで、基本的に性知識(性経験)のないヒロインがこの世のものではない謎のモンスターに一方的に襲われ性快楽に堕ちる(絶頂を迎える)というパターン化した作品で魅せるのが特徴です。
特に触手による責めを得意としており、女体の肌をじっくりねっとり蠢き這いずり回る虫の描写と表現力が素晴らしく、触手ジャンルでは「灰色ンパダ」が一番とするコアなファンも少なくありませんが、グロさとエロさの加減が絶妙でバランスの取れた触手エロの性描写は興味はあるけどグロい異種姦は苦手というビギナーにも受け入れやすいはずです。
久しぶりの新作となった今作もヒロインの設定こそ少々異なるものの、顔も体もどこか幼さを感じさせる未成熟ヒロインが異種モンスター(今作ではタコ型鬼)に徹底的に責められ最終的に絶頂を迎えるという展開はこれまでの作品と同じですが、画力やストーリーが確実に洗練されていることが実感できる作品に仕上がっています。
そのため、新作を待ち望んでいた「灰色ンパダ」ファンはもちろん、独特の世界観や温かみのある画風、グロ過ぎないライトなダークファンタジー(特に触手や睡眠姦)を好んで読むような方なら十分検討してみる価値はありそうです。
■サークル:灰色ンパダ |
■配信開始日:2024.5.10 |
■ページ数:41P(漫画31P+他10P) |
■ストーリー |
性知識の無い鬼使い少女が使役する小さなタコ型鬼に眠らされて未熟な突起や穴の中を…目を覚ました少女に待ち受けるものは…!? |
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