異世界の女たち6.0|キレイナブタ

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FANZA専売】2024年4月29日に同人サークル「キレイナブタ」の新作コミック『異世界の女たち6.0』の配信が「FANZA同人」で開始されました。

『異世界の女たち6.0』とは?

サークル「キレイナブタ」を主催しているぶたちゃんぐ氏(@butachang_zatu)が手掛けたオリジナル・コミックとなります。

ぶたちゃんぐ氏は主に成人向け漫画やイラストを制作しているクリエイターですが、商業誌(『COMIC真激』)にも掲載実績があるプロ漫画家です。

今作は同サークルの代表作『異世界の女たち』シリーズの第6作に当たる作品でコミケ103(冬コミ2023)で即売された同人誌となりますが、「FANZA同人」では今作が販売される前に第7作の方が前倒しで販売されています(順番が逆になってしまったのは、どうやら色々と事情があったようですw)。

『異世界の女たち』シリーズはショタ主人公が巨乳エルフとエッチするファンタジー要素の強いエロ漫画で基本的にショタ優位でストーリーが進行していくショタおね(おねショタ目当ての方は注意が必要)となりますが、ショタとエルフの体格差もしっかり描き分けており、安定感のあるショタ優位のエロ漫画を最後まで楽しむことができます。

また、作品ごとに完結しているため、どの作品から読んでも支障がなく好みのシチュエーション(作品によって設定が異なる)から読み始めることができるのも嬉しいところです。

気になる6作目の本編でも相変わらず二次元ならではのデフォルメのきいたむっちり爆乳や肉厚巨尻をもつヒロインが登場しますが、地味エルフという設定なので自分よりも体格が小さいショタ主人公に健気にご奉仕し従順にただひたすらヤラれまくる姿を躍動感ある性描写(エッチシーンも比較的激しめ)で魅せてくれるためシコリティの高いファンタジー作品に仕上がっています。

そのため、『異世界の女たち』シリーズのファンはもちろん、地味エルフのむちむちボディが好き放題弄ばれてしまうような異世界エロ漫画を好んでよく読むような方なら検討してみる価値があるショタおね作品です。

■サークル:キレイナブタ(作家:ぶたちゃんぐ)
■配信開始日:2024.4.29
■ページ数:52P
■ストーリー
この世界では肉付きのよいエルフは醜いものとされている。それゆえ人と関わることなく日陰者として生きていた。地味で居乳のエルフを見かけた少年。頼みを断れない気の弱いエルフ―「あのエルフなら僕でも簡単にヤレるかも」そう思ったあの日から彼女は僕の肉便器になった。女の身体を知ってしまった少年。彼女の意思などはなく、ただ毎日エルフを犯した。なんでも言うことを聞く肉便器。毎日彼女にちんぽを舐めさせた。毎日彼女の身体を犯した―…

サンプル画像:異世界の女たち6.0

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