僕が先に好きだった無表情幼馴染とキスなし交尾練習|クルマヤ公道

【FANZA専売】2025年3月25日に同人サークル「クルマヤ公道」の新作コミック『僕が先に好きだった無表情幼馴染とキスなし交尾練習』の配信が「FANZA同人」で開始されました。
『僕が先に好きだった無表情幼馴染とキスなし交尾練習』とは?
サークル「クルマヤ公道(くるまやこうどう)」を主催しているクルマヤ公道氏が手掛けるオリジナル新作同人となります。
クルマヤ公道(@hino_kuruma_ya)氏は主に青春系のエロ漫画を制作している同人作家ということもあり学園モノの作品が目立ちますが、日焼け肌やショートヘアを好む傾向も見られ、登場するヒロインは褐色肌やショートヘアになるケースが多いのも特徴と言えるかもしれません。
今作は主人公・山科ダイチと幼馴染のヒロイン・三条ミツキの幼馴染エッチを楽しむBSS(僕が先に好きだったのに)モノですが、無表情で感情を読み取るのが難しいヒロインに誘われた片思い中の主人公が翻弄されながらもセックスに没頭する濃密なエッチと徐々に2人の距離が縮まっていく関係性が見ものでストーリーもしっかり楽しめる純愛エロ漫画に仕上がっています。
そのため、意外性こそありませんが最後まで心地よい純愛ストーリーが味わえるので、BSS系のエロ漫画を好んで読むような方におススメの作品です。
■サークル:クルマヤ公道(作家:クルマヤ公道) |
■配信開始日:2025.3.25 |
■ページ数:75P(本編75P) |
■ストーリー |
俺の幼馴染で好きな人・三条ミツキはいつも唐突だ。今回は「彼氏が出来たからセックスの練習をさせろ」と言うのだ。練習台ではあるけれど、いつもエロい妄想をしてたミツキと性行為の実習…めちゃくちゃ興奮する!そして初めての挿入!練習なのにミツキのまんこが気持ち良すぎてすぐ射精ちゃうっ!その後も練習は続くが、ミツキの身体は刺激が強すぎる。なんとか理性を保って腰を振る。ミツキの性的好奇心は止まらず、無表情だけど気持ち良さそうに喘ぐようになった。「俺が本当の彼氏になったみたいだ…!」しかし、遂に彼氏とセックスすることになったと告げられる。もう俺は用済み…だけど―… |
サンプル画像:僕が先に好きだった無表情幼馴染とキスなし交尾練習





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