熟れた友母|三崎
サークル「三崎」のオリジナル・コミック『熟れた友母』の魅力についてサクッと紹介しておきます。
『熟れた友母』とは?
同人サークル「三崎」で出されていますが『熟(う)れた友母(はは)』はエロ漫画家・gonza先生(@gonza0912)が手掛けたオリジナル・コミックとなります。
単行本『断れない母(発売:2023年6月28日)』に収録されている作品のひとつで、後に続編となる『堕ちた友母』も発表(同単行本にも収録)されました。
地味ながら妖艶な色気があるヒロイン(人妻・母親)を描くのが得意な漫画家さんで陰毛の描写にも定評がありますが、今作でもgonza氏らしいキレイめの絵で人妻(母親)と息子の友達という年の差エッチを楽しむことができる安定感のあるモノクロ漫画に仕上がっています。
ただし、前編にあたる『熟れた友母』はSEXシーンがない(手コキ・パイズリ・フェラなどの前戯を収録)ので、セックスの描写を期待している方は注意が必要です。
そのため、本番の性描写を求めている方はセックスシーンがメインの続編『堕ちた友母』の購入をおススメします(『熟れた友母』が未読でも支障ありませんが、できればセットで読んだ方がより楽しめるのは間違いないかと…)。
■サークル:三崎(作画:gonza) |
■配信開始日:2022.5.1 |
■ページ数:本編40P(モノクロ) |
■ストーリー |
息子と二人、懸命に生きた10年だった。最後に化粧をしたのはいつだっけ?最後にセックスをしたのはいつだっけ?…何もかも、遠い昔のよう。そんな息子も高校生で反抗期。シングルマザーの栞(しおり)は、生活に虚しさを覚え始めていた…。誰かに、必要とされたい―…そんな時。息子の友達の「ゆう君」から、突然「綺麗です」なんて言われて、年の差も考えず、心が動いてしまう。そして― |
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