真珠貝|同人サークル|エロ漫画家情報

武田弘光

サークル「真珠貝」とは?

「真珠貝」は成人向け漫画家・武田弘光が活動している同人サークルです。

クリエイターとしての活動歴は長く、学生時代から自サイトでオリジナルCGを披露していたこともあり、それがキッカケでアダルトゲーム開発メーカー「HOOK(現 HOOKSOFT)」の前身となる同人サークル「ティングアベル」に参加しています(「HOOK」初のアダルトゲームとなった『雨あがりの猫たちへ(2001年)』の原画を担当)。

その後も数多くの商業誌(メガストアH、コミックメガストア、華漫、COMIC快楽天ビースト…etc)で成年向け漫画が掲載されるなど、プロ作家としての実績も着実に積み上げていきます(自身初の成年向けコミック『ツンデロ』の発売は2008年)が、エロ漫画以外の作品も手掛けており、テレビアニメ化されたこともある知る人ぞ知る『マケン姫っ!』は武田弘光先生の代表作のひとつに挙げられます。

そのため、成年向け漫画家としての顔は知らなくても先生の名前は知っているという方もいるのではないでしょうか。

ちなみに、武田弘光先生といえば凌辱モノ(近年はNTRモノが目立ちます)を得意としており漫画ならではのデフォルメをきかせたアヘ顔がクセになると評価するファンも多いようですが、NTRモノなどでも基本的に途中で読みたくなくなるほどの嫌悪感を抱いたり後味の悪い展開は少ないことから、その手の凌辱モノが苦手な方でも読みやすいといった特徴があるため、「真珠貝」は成人向け漫画には興味があるけどまだ読んだことがないというようなエロ漫画ビギナーにもおススメの同人サークルです。

■サークル:真珠貝(作家:武田弘光)
■ツイッター:@shinjugai
■他:PIXIVFantiaCi-en

「真珠貝」作品:人気ベスト3

近年の作品はどちらかというと純愛をとり入れたNTRモノが目立つような気がしますが、エロ漫画家としての活動歴が長いため初心者は作品選びで迷うところかもしれません。

そこで、「真珠貝」作品をまだ一度も観たことがないという方で同サークルの作品の魅力を手っ取り早く知りたいという方向けに特に人気のある作品をピックアップしておくので、武田弘光先生が描くエロ漫画の世界観を味わいたいという方は手始めに下記3作品の中からセレクトしてみてはいかがでしょうか。