エンマは地獄のイき人形・弐|天気輪

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FANZA専売】2025年2月4日に同人サークル「天気輪」の新作コミック『エンマは地獄のイき人形 弐』の配信が「FANZA同人」で開始されました。

『エンマは地獄のイき人形 弐』とは?

サークル「天気輪(てんきりん)」を主催している甘露アメ氏が手掛けた『エンマは地獄のイき人形』シリーズ第2弾となるオリジナルの新作同人となります。

甘露アメ(@xxtenkirinxx)氏(別名義:あめこ)は10年以上の長期にわたって創作活動を続けているベテランクリエイターで一般向け(『だーがしゅか』など)・大人向け問わず制作していますが、数多くの商業誌に掲載実績(『COMIC LO』『comicアンスリウム』『永遠娘』など)があるプロ漫画家です(単行本化された作品も多い)。

『COMIC LO』などでの執筆が目立つようにロリモノを得意としていますが、同氏が手掛けるヒロインはミニ系や貧乳、パイパンといった王道のロリ美少女で、その手の作品を好む方にとってはスルーしてしまうには惜しい知る人ぞ知る人気作家さんのひとりに挙げられます。

今作は2022年5月に配信開始となったヒット作『エンマは地獄のイき人形』の続編に当たる作品で前作に引き続きエンマちゃんが登場しますが、今回は絶対に使用させてはいけないアナルにもスポットを当てており、前作に比べると一段過激さが増した性描写を楽しむことができる内容に仕上がっているのが特徴です。

本編がやや短めなのでもう少しボリュームが欲しいところですが、無表情&無感覚であったはずのエンマちゃんが再びイき地獄に堕とされてしまう過程や恍惚とした表情を浮かべながら感じてしまうとろけ顔やオホ声も秀逸で刺さる人には刺さる中毒性の高い作品なので続編を待ちわびていたファンはもちろん、サンプルを見て好みの画なら検討してみる価値のあるエロ同人です(前作を読まずとも問題ないとのことですが、個人的にはやはり前作を読んだ方が楽しめる内容だと思います)。

■サークル:天気輪(著者:甘露アメ)
■配信開始日:2025.2.4
■ページ数:37P(表紙+本編:33P+あとがき・おまけ等)
■ストーリー
地獄の「生き人形」エンマちゃん。前作「疑似魂」とやらで感覚を通されおんおん啼かされていた彼女もすっかり元通り。無表情・無感覚のオナホ人形として呵責(ぎょうむ)と性処理をこなす毎日です。ただしオナホ人形と言えど使っていいのはおま●こだけ…。それは「生き人形」としての絶対だったのですが、また感覚を通す実験に付き合わされることになり―…!? 今回は疑似的な感覚遮断焦らしプレイや疑似魂を追加してのいつも通りのオナホ使用。そしてついには絶対使わせてはいけないお尻(アナル)を自ら…。そうしてまたイき地獄に堕とされてしまうお話です。

サンプル画像:エンマは地獄のイき人形 弐

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