関西オレンジ|同人サークル|エロ漫画家情報
サークル「関西オレンジ」とは?
「関西オレンジ」は作家・荒井啓(あらいけい)先生が活動している同人サークルです。
荒井啓氏は長期に渡りエロ漫画を描き続けているプロの漫画家さんですが、コアマガジンの成人向け漫画雑誌(『コミック メガストア』『コミックホットミルク』『コアコレ』など)に掲載されること多い人気作家さんで単行本化された作品(『放課後initiation』『群青群像』など)も少なくありません。
※追加補足:2022年10月に新作『腐貞の肉体』が発売。
キャリア10年超のプロ漫画家ということもあり画力は折り紙付きで妙に生々しい女体のリアルな造形美が目を惹きますが、マニア心を刺激するエロティックな性描写(デカ乳輪、陰毛、だらしのない肉付きなど)に長けておりハマるとクセになる魅力があります。
一方で、ストーリーに関してはいまひとつ盛り上がりに欠ける(NTR感が弱い、葛藤がないなど)といった意見や後味の悪い作品もあり、決して万人受けするサークルとは言い難く人を選びそうなサークルですが、オリジナルだけでなく二次創作(ワンパンマン、MAJOR、よつばと!、猫のお寺の知恩さん、ラブプラス…etc)もそれなりに充実しているので、リアル重視のエロい女体や二次創作に興味がある方は、ぜひチェックしてみてほしい知る人ぞ知る人気サークルのひとつです。
おススメの「関西オレンジ」作品:人気ベスト3
プロ漫画家として商業誌で定期的に執筆しながら同人活動も精力的に行っている荒井啓先生ですが、「関西オレンジ」の作品はまだ一度も読んだことがないという方もいるはずです。
そこで、比較的人気の高いおススメのオリジナル同人誌ベスト3を紹介しておくので、「関西オレンジ」作品に興味はあるけど、いったいどの作品から手を付けたらいいのか迷っているという方は、とりあえず下記3作品の中からセレクトしてみてはいかがでしょうか。
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