いちばん身近でエロい雌みゆき2|ゴールデンバズーカ

【FANZA専売】2025年4月14日に同人サークル「ゴールデンバズーカ」の新作コミック『いちばん身近でエロい雌みゆき2 ~母だけど、息子と禁欲はじめます。~』の配信が「FANZA同人」で開始されました。
『いちばん身近でエロい雌みゆき2 ~母だけど、息子と禁欲はじめます。~』とは?
サークル「ゴールデンバズーカ」を主催している作家・ガガーリン吉氏が手掛けた近親相姦モノのオリジナル同人誌となります。
ガガーリン吉(@gagarinblue)氏は主に大人向けのイラストや漫画を制作していますが、同人作家でありながらオリジナル同人誌3編を収録した初単行本『寝取られた爆乳妻たち』が2024年にリリースされました。
人妻・母親モノを好む傾向が見られNTR系を得意としている作家さんですが、二次元ならではのデフォルメのきいた手に余るほど実りに実った爆乳や爆尻を併せ持つヒロインを描くことに長けており、むっちむちで肉感的な豊満ボディを前面に押し出したダイナミックで躍動感ある性描写はハマるとクセになる魅力があります。
今作は2024年3月に配信された同氏初のMILF系作品『いちばん身近でエロい雌みゆき ~母だけど、シコ猿息子に困ってます…。~』の続編にあたるシリーズ第2弾で約1年ぶりの新作となりますが、人一倍性欲の強いシコ猿息子としっかりものの母親が前作同様、肉体関係を持ってしまう禁断の近親相姦セックスを繰り広げています(夕季ちとせさんを主演に迎えて実写化もされました)。
特に今回は禁欲明けのエッチを描いており、前作にも増して本能の赴くまま母親の肉体をただひたすら貪り尽くす激しい性描写を楽しむことができる(ページ数も前作を上回る)だけでなく、嫌々と言いながら実は満更でもない欲求不満なカラダが受け入れてしまう母親の葛藤も見逃せません。
近親相姦モノが苦手な方にはおススメできませんが、エスカレートしていく母子の行きつく終着点はいったいどこなのか今後の展開が更に気になってしまうファン必見の『いちばん身近でエロい雌みゆき』シリーズ第2弾です。
■サークル:ゴールデンバズーカ(作:ガガーリン吉) |
■配信開始日:2025.4.14 |
■ページ数:76P |
■ストーリー |
愛する夫は大企業役員。息子は成績最下位から学年トップに…。恵まれた専業主婦生活。そんな私が唯一困っていること、それは・・・息子の性欲が爆発していることです。息子の有り余る性欲を勉学に向けるため、テストで学年一位を取ったらヌくという条件を出したら地頭が良かった息子はなんとあっさり達成。それ以来こうして息子の性処理をするハメに―… |
サンプル画像:いちばん身近でエロい雌みゆき2 ~母だけど、息子と禁欲はじめます。~





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