ゐちぼっち|同人サークル|エロ漫画家情報

一宮夕羽

サークル「ゐちぼっち」とは?

「ゐちぼっち」は作家・一宮夕羽(いちのみやゆう)先生が活動する同人サークルです。

絵師として10年超のキャリアを誇っており、多数の成人向け商業誌(『コミックバベル』『コミックアンスリウム』『快楽天』など)にて掲載実績があるほか、2017年11月には自身初の単行本『発情スイッチ~堕とされた少女達~』が発売されたプロの漫画家です。

特に2次元ならではの誇張した爆乳やデカ尻をもつ登場人物(ヒロイン)が目立ち、ボンキュッボンのムッチリ系のボディ(太めの太腿も刺さる人には刺さる)を描くことに長けていることから肉感絵師として高く評価されています。

そのため、どちらかというとストーリーよりも画力で魅せるタイプの作家さんなので、内容・ボリューム面において物足りなさを感じてしまう方もいるようですが、グラマラスな肉感娘の性描写は抜群のエロさがあるため、その手のエロ漫画を好んでよく読むような方にお勧めの同人サークルです。

■サークル:ゐちぼっち(作家:一宮夕羽)
■ツイッター:@yu_ichinomiya
■他:PIXIV

「ゐちぼっち」作品:人気ベスト3

肉感絵師として知られるエロ漫画家さんのサークルということもあり、取り扱っている作品もボンキュッボンのムチムチボディを持つヒロインが登場する作品が目立ちますが、同サークルの作品をまだ一度も観たことがないという方のために人気のある作品ベスト3を紹介しておくので、「ゐちぼっち」作品に興味を持った方は手始めに下記3作品の中からセレクトしてみるのも良いかもしれません。

ちなみに、『花は匂えど…』は体臭に悩む少女がヒロインとなるフェチ向け作品なので好みから外れる方もいると思いますが、比較的珍しいジャンルのエロ漫画なので未知の領域を開拓したい方はぜひ検討してみてほしい作品です。