生き恥ハミングバード|同人サークル|エロ漫画家情報

天野どん

サークル「生き恥ハミングバード」とは?

「生き恥ハミングバード」は作家・天野どん先生が活動する同人サークルです。

天野どん氏は主に成人向け漫画の創作活動をしているプロの漫画家さんで、商業誌(『comicアンスリウム』)にて掲載実績があるほか、2022年にはシリーズ累計15万DL越えの大ヒットとなった電子同人誌『風紀委員とフーゾク活動』が単行本化されました。

特に2次元ならではのデフォルメのきいた爆乳や巨尻を活かしたダイナミックな性描写(女体のむっちり加減が素晴らしい!)を得意としており、可愛い系の女の子が恍惚とした表情を浮かべながらイキ果てる姿はシコリティも高く実用性の高いエロ漫画に仕上がっているのが特徴です。

また、内容もどちらかというと背徳感の薄い作品(ハッピーエンドや和姦など)が多いため読みやすく、JKやお姉さん系のヒロインが登場するようなエロ漫画を好んで読む方にお勧めのサークルです。

■サークル:生き恥ハミングバード(作家:天野どん)
■ツイッター:@dondayo_ / @dondayo_illust
■他:FantiaPIXIV FANBOX

おススメの「生き恥ハミングバード」作品:人気ベスト3

サークル「生き恥ハミングバード」で発表している同人誌はまだそれほど作品数が多くないことから迷うことはないと思われますが、天野どん氏の代表作といえば、その人気ぶりから実写化や単行本化された『風紀委員とフーゾク活動』シリーズ(vol.4が最終話)なので、ハーレム系の学園モノに抵抗がないなら同作品が一番のおススメです。

ただ、ほかにも二次創作モノ(プリン●スコネクト!Re:Dive)やおねショタ系の作品も手掛けているので、お好みの作品を手に取ってみてはいかがでしょうか(基本的にどの作品もヒロインは可愛くシコリティは高いと思います)。