母さんの女穴『あな』つかわせて 後編【原作vs実写】比較分析
File No.026:『母さんの女穴『あな』つかわせて 後編』とは?
原作は同人サークル「黒猫スミス(作画:黒猫スミス)」が手掛ける近親(母子)相姦モノ『母さんの女穴『あな』つかわせて』の続編(第1弾はこちら)に当たるフルカラーのオリジナル長編コミックで「FANZA同人」では2015年7月に配信が開始されました。一方、実写化(2016年1月)したのは第1弾同様「マドンナ」ですが、高野早苗(母親)役は卯水咲流さんから大島優香さんに変更(息子役は同じ橋本誠吾氏)されています。
原作情報
■原作:黒猫スミス |
■配信開始日:2015.7.16 |
■収録内容:130P(フルカラー) |
■トータル販売数:15,936 |
■お気に入り登録者数:2,100人 |
■ストーリー |
泥酔して眠った母に溜まったモノを流し込むのが当たり前のように腰を振り続けるようになった圭介。そんな生活が続いたある日、母が妊娠したことを知る。まさか…自分との行為で?と複雑な気持ちのままズルズルと眠った母で性欲処理をする日常が流れて行った。日に日にお腹が大きくなっていく母に対しても母の気持ちのいい穴の感触が忘れられず、動物の交尾のように延々と溜まったモノを体内に噴射する快感に浸っていた。こんな生活いつまで続けられるだろうか…。『すぐ済ませるから…いいよね?いいよね母さん!』抜かずの連続膣内射精、連続口内射精、睡眠姦、立ち素股、大きくなっていく過程での月別腹ボテプレイ、激しい亀頭攻めで強●的に潮をまで吹かされてしまう! |
8件のコメントがあり、平均評価は【4.48点/21件】です。《2022年12月時点》
前編【4.21点】よりも平均評価が上がっていることから、前編でハマった方の期待を大きく裏切るような作品ではなさそうです。
後編では妊娠・出産という新たな演出が追加されたものの、前編とほぼ変わらない内容なので泥酔してダッチワイフと化した母親をただひたすら犯すオナホ状態の睡眠姦ということもあり、前作同様、凌辱感(母子相姦)が薄いといったコメントが見られます。
とはいえ、黒猫スミスらしい味わい深くいやらしい女体の肉感ボディや性描写が楽しめる長編コミックに仕上がっているとして絵が好きなら読んで損のなさそうなコスパの良い作品と言えそうです。
実写版情報
■監督(メーカー):きとるね川口(マドンナ) |
■出演者:大島優香(AV男優:橋本誠吾) |
■発売日:2016.1.25 |
■収録時間:178分 |
■お気に入り登録数:3,122人 |
■商品説明 |
母親・早苗の女穴(あな)にこっそり中出しし始めてから1ヶ月。父親が単身赴任先から帰って来た。すっかり母の女穴の気持ち良さにハマってしまった息子の圭介は父親の居る間、辛い禁欲生活を過ごす事になった。そして、一週間後、再び父親が赴任先に帰っていくと圭介はパンパンになったチンチンを泥酔した母の女穴に突っ込んでいく。それからまた、こっそり中出しを繰り返す圭介だったが、ある日、早苗の身体に異変が起こり… |
6件のコメントがあり、平均評価は【4.08点/13件】です。《2022年12月時点》
実写版は前作(主演:卯水咲流)に比べると平均評価が若干低くなっていますが、ヒロインを演じた大島優香さんを褒めるコメント(おそらくファンが多いかと…)が目立ちます。
本編も基本的に原作を意識した内容に仕上がっているようで、ほぼダッチワイフと化した睡眠姦による実写版AVを受け入れられるかどうか(エロいと思えるか)で評価は大きく変わってきそうな作品と言えそうです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません