いけにえの母【原作vs実写】比較分析

File No.127:『いけにえの母』とは?

原作は同人サークル「四畳半書房」が手掛ける救いようのない凌辱モノ(息子の同級生たちに犯されまくる輪姦&強要母子相姦)のオリジナル長編コミック(フルカラー)で「FANZA同人」では2014年10月に配信が開始されましたが、後に続編が発表されシリーズ化されています。一方、実写化(2015年7月)したのは人妻・熟女専門メーカー「マドンナ」で、Gcup美巨乳が魅力的なギャル系お姉さん・北川エリカさんを主演に迎えていますが、実写版は4時間弱の超大作となりました。

原作情報

原作:いけにえの母
■原作:四畳半書房(作家:四畳半書房)
■配信開始日:2014.10.15
■収録内容:208P(フルカラー)
■トータル販売数:29,262
■お気に入り登録者数:3,829人
■ストーリー
息子をいじめから救うため…母は不良少年たちの性欲処理のオモチャにされる。夫が勤める会社の社宅団地で暮らし、幸せな家庭生活を送ってきた人妻【ユリエ】(36)。ユリエは最近、一人息子の【あゆむ】が学校でいじめを受けているのではないかと心配していた。そんなある日、あゆむが連れてきた【友達の少年たち】。息子に友達がいたことにほっと胸をなで下ろし、うれしそうにもてなす母ユリエだったが少年たちはそんなユリエのカラダのほうに目を奪われていた…
レビュー分析

27件のコメントがあり、平均評価は【4.42点/38件】です。《2023年6月時点》

得点を付けた8割以上のレビューユーザーが4点以上の評価をしていることから、大半の方は概ね満足感が得られた作品として好意的に受けとめているようです。

特に母親が凌辱されるまでの過程が興奮したと前半パートのエロさを評価しているコメントが目立つほか、フルカラー+約200ページの長編作でありながらお手頃価格というコスパの良さを評価する人も多いようです。

一方で長編ならではのダラダラ感が拭えなかったと後半の勢いのなさ(あるいはワンパターン化)に物足りなさを感じたユーザーも少なからずいるようで、盛り上がりがいまひとつに思えた読者の評価は下がる傾向が見られます(カラダの落書きに関する辱めも賛否両論あり)。

ただ、救いようのない凌辱エロ漫画としては見ごたえがあり大ボリュームのフルカラー漫画として一定の評価がされている良作なので、サンプルを見て好みの画や興味の惹くストーリーであった場合は読んで損のなさそうな作品と言えそうです。

実写版情報

実写:いけにえの母
■監督(メーカー):きとるね川口(マドンナ)
■出演者:北川エリカ(AV男優:堀尾,羽田貴史,西島雄介,野島誠,えりぐち)
■発売日:2015.7.25
■収録時間:238分
■お気に入り登録数:4,048人
■収録内容
社宅団地で暮らすユリエは大人しい性格の息子・アユムが学校でいじめられている形跡があり心配していた。そんなある日、アユムが自宅に連れて来た同級生からアユムが万引きをしていると聞かされる。「息子を守りたい」その一心で何でもすると告げたユリエは、それから息子の同級生の性処理奴隷となっていく…。まるで遊びのように輪姦され中出しされていくユリエ。そして更にはアユムとの親子中出しセックスまでも強要され…。
レビュー分析

12件のコメントがあり、平均評価は【4.00点/17件】です。《2023年6月時点》

コメント・総評価数ともに原作よりも減り平均評価も落としていますが、2点以下の得点を付けたレビューユーザーはいないことから良作というほどのクオリティではないものの、それなりに楽しめそうな作品に仕上がっているような印象を受けます。

ただ、当時の北川エリカさんでは母親(36歳)役は若すぎる、AV男優が学生に見えない(主演女優よりも年上に見える)といったキャスト面で違和感のあったユーザーは多いようです。

そのため、配役を受け入れられるかどうかで評価は変わってきそうですが、基本的に原作に沿った内容になっており全体的にはなかなかの再現度であったと感じている原作ファンもいることから、配役が気にならない原作ファンで実写版が気になるなら検討してみる価値はありそうです。