プルポアゾン|同人サークル|エロ漫画家情報
サークル「プルポアゾン」とは?
2019年4月に【FANZA専売】でリリースされた初作品『母喰い』が大ヒットしたことで一躍注目を浴びることになった同人サークルです。
残念ながらサークル名以外の情報が一切掴めていない謎多き同人サークルで活動している作家さんに関する基本情報(PN、性別、活動歴など)をはじめ、ツイッターや公式サイト(ブログ)などの利用状況の有無も確認できていません。
そのため、今後の新情報に期待したいところですが、どうやら特に心理描写(葛藤など)や演出・構成力に光るものがある作家さんのようで、初作品にして代表作となった『母喰い』はエッチに至るまでの過程が秀逸と単なるヌキ作品ではなく読ませるエロ漫画として評価されていることから、クオリティの高いストーリーを重視するようなエロ漫画好きな方にお勧めのサークルといえそうです。
■サークル:プルポアゾン(作家:不明) |
■ツイッター:不明 |
■公式サイト:不明 |
おススメの「プルポアゾン」作品:人気ベスト3
プルポアゾンの初作品が発売されてから既に3年以上の月日が経っていますが、同サークルで発表された作品数は数えるほどです。
そのため、表面上は筆の遅い作家さん(別の仕事(本業?)が忙しいということも考えられますが詳細ははっきりしません)といえそうですが、同サークルの魅力を手っ取り早く知りたい方におススメなのが初作品にして代表作となった『母喰い』です。
ちなみに、『母喰い』は2年以上の歳月を経て続編が発表されましたが、第1弾が最も高い評価を得ている(続編は賛否両論あり)ため、プルポアゾン作品に興味を持たれた方は、やはり初作品の『母喰い ~おっとりお母さんが年下ヤリチンに狙われる時~』から手を付けた方が賢明(「2」「3」は「1」の続きモノということも理由のひとつ)と思われます。
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