婚期ぎりぎりシスター、せめて処女を捨てたい。|鳥居ヨシツナ
【FANZA専売】2024年10月28日に鳥居ヨシツナ氏の新作コミック『婚期ぎりぎりシスター、せめて処女を捨てたい。』の配信が「FANZA同人」で開始されました。
『婚期ぎりぎりシスター、せめて処女を捨てたい。』とは?
10年以上の長期に渡り創作活動を続けているクリエイター・鳥居ヨシツナ(とりいよしつな)氏が制作したオリジナルの新作同人となります。
鳥居ヨシツナ(@Toriiza5000)氏は商業誌(『COMIC ゼロス』『COMIC LO』)でも執筆活動をしているプロ漫画家ですが、同人作家としての活動歴は長く、サークル「鳥居座」でCGや漫画を発表(支援サイトではイラストなども公開)しています。
取り扱うジャンルは非常に幅広く純愛モノやロリ、ギャルといった王道はもちろん、好みがはっきり分かれるスカトロ系なども手掛けており温かみのある絵のタッチでありながら性描写は思いのほか過激なためそのギャップがハマるとクセになります。
今作はシスターが偶然出会った証券マンと事もあろうに教会で性行為に及んでしまうという背徳感溢れるシチュエーションとなっていますが、結婚適齢期の迫った悩めるシスターをヒロインにしたことで絶対にありえないけどありそうな設定になっているのがミソです(アラサー処女というキャラ設定もポイント)。
また、序盤のくだりはやや冗長ながら丁寧なストーリーとエッチになだれ込んでからの濃密なエッチシーンは見ごたえがあり長編モノならではのエロ漫画を満喫することができますが、特にタレ気味の柔乳の中心にある存在感のあるデカ乳輪や中途半端に剃り残したマン毛やアナル周りのケツ毛は見もので得も言われぬ卑猥さや匂い立つようなフェロモンを感じることができるのが今作ならではの魅力のひとつになっています。
欲を言えばデカ乳輪やアンダーヘアにもっとフォーカスした過激なプレイがあっても良かったのではと思わないでもありませんが、読み終えた後の余韻も悪くないためサンプルを見て少しでも興味が湧いたなら検討してみてほしい良作です。
■サークル:鳥居ヨシツナ |
■配信開始日:2024.10.28 |
■ページ数:108P(本文:100P/モノクロ) |
■ストーリー |
証券マン・千早智治(29歳)は外回り中たまたま訪れた教会で美人修道女・ノーラ・エリ(29歳)と出会う。懺悔室でシスターに仕事の悩みを聞いてもらっていると、なぜか彼女に襲われて―…!? どうやらシスターにも仕事の悩みがあって悩めるシスターにエッチな救済執行!人生初セックスで昂るシスター。理性をかなぐり捨ててデカチンに大ハマり!29年分の性欲をぶちまける! |
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