異端審問 絶望を封印せし処女、下劣貴族に…【原作vs実写】比較分析

File No.120:『異端審問 絶望を封印せし処女、下劣貴族にハメられ堕つ』とは?

原作は同人サークル「diletta(イラスト:成海クリスティアーノート)」が手掛けるファンタジー系(世界を救った聖女を罠に嵌め凌辱の限りを尽くす断罪レイプ)のオリジナルCG集で「FANZA同人」では2022年3月に配信が開始されましたがモーションアニメ化もされています。一方、実写化(2023年6月)したのはAVメーカー「ムーディーズ」で、メーター級のデカパイが魅力的な爆乳AV女優・吉根ゆりあさんを主演に迎えています。

原作情報

原作:異端審問
■原作:diletta(イラスト:成海クリスティアーノート)
■配信開始日:2022.3.13
■収録内容:約750枚(基本CG:16枚/差分込み本編:415枚)
■トータル販売数:16,548
■お気に入り登録者数:9,584人
■ストーリー
長きに渡る魔王軍との戦いに勝利した人間軍。王国中が勝利に沸く中、その裏では戦後の覇権を争う火種がくすぶっていた― 民から『聖女様』と呼ばれ、絶大な信頼を寄せられているフレイヤ。その存在を脅威に感じている議会の長パンスは、自らが主宰するパーティにフレイヤを呼び自分の伴侶になるよう迫るが、逆にその行いを糾弾されてしまう。焦ったパンスは、フレイヤを無理矢理眠らせ、既成事実を画策する。パンスの下劣な罠により、聖女と呼ばれる乙女は、処女を失い人間の欲に汚されていく―【※注意※ バッドエンドです。タグ付けはしていませんが、一部NTRに近い描写があります。】
レビュー分析

16件のコメントがあり、平均評価は【3.83点/30件】です。《2023年6月時点》

レビューユーザーの評価はバラけており実写化された作品のわりには平均評価は伸び悩み、結果的に4点を下回っています。

絵のクオリティに定評のある「diletta」作品ということで、今作も画力の高さ(イラスト担当:成海クリスティアーノート)を評価するコメントが目立ち、ヒロインの可愛らしさや性描写のエロさは安定感があるようです。

ただ、内容面においては賛否両論あり、ヒロインがほぼ最後まで目隠ししたまま犯される調教レイプや凌辱要素の強い救いようのないバッドエンドが好みから外れた方の評価は下がる傾向が見られます。

一方で、安易に快楽堕ちしないヒロインの気丈っぷりが逆に萌えたというユーザーも一定数いることから、カラダは感じても心までは堕ちない健気なヒロインをどう受け止めるかで評価が大きく変わってきそうな作品と言えそうです。

実写版情報

実写:異端審問
■監督(メーカー):凹style.(ムーディーズ)
■出演者:吉根ゆりあ(AV男優:トニー大木,結城結弦,久保田裕也,吉村文孝,羽田貴史…他)
■発売日:2023.6.6
■収録時間:120分
■お気に入り登録数:3,769人
■収録内容
【睡姦、媚薬、凌辱、輪姦…原作:dilettaの怪作を実写化!】魔物との戦争に勝ち救世主となったフレイヤは次期指導者に擁立されていた。一方、既存権力を持つ議長パンスは保身のためフレイヤを罠にかけた。睡眠薬を盛り込み処女を奪い、媚薬でじっくり堕とす。何日にも渡る調教レイプを経て開発されてしまったフレイヤの姿をみた民は聖女として崇めることをやめ、悪魔憑きとして断罪し始めた。醜い欲望が…蔓延していく。
レビュー分析

1件のコメントがあり、平均評価は【5.00点/4件】です。《2023年6月時点》

コメント、総評価数ともに少ないことから実写に対する比較・分析は難しいところですが、レビューユーザーの評価をみる限りでは、概ね好意的に受けとめているユーザーが多いような印象を受けます。

特にヒロインを演じた吉根ゆりあさんのルックスが原作イメージに近いと配役を評価するコメントがあり、再現度はそれなりに高い(シーンによってチープ(魔物など)な部分もありますが、ストーリーもほぼ原作に沿っているかと…)ようなので、原作を見て実写版にも興味が湧いた方は視聴を検討してみるのも良さそうです。