マリエさんと温泉へ/お風呂場で【原作vs実写】比較分析

File No.015:『マリエさんと温泉へ マリエさんとお風呂場』とは?

原作は同人サークル「yogurt」が手掛ける【FANZA専売】のオリジナルコミック(「FANZAブックス」ではフルカラー版の電子書籍も発売(こちら))で、2019年5月に第1部『マリエさんと温泉へ』が配信されましたが、今作は続編があり、2020年1月に第2部『マリエさんとお風呂場で』を配信しています。一方、実写化したのはAVメーカー「にーてんご」でムッチムチの肉感ボディが魅力的なメーター級のデカパイをぶら下げる姫咲はなさんを起用していますが、実写版は豪華2本立て(第1部+第2部)となります。

原作情報(マリエさんと温泉へ)

原作:マリエさんと温泉へ
■原作:yogurt/ビフィダス
■配信開始日:2019.5.10
■収録内容:29P
■トータル販売数:26,451
■お気に入り登録者数:4,706人
■ストーリー
お隣に住む巨乳フワフワお姉さんのマリエさん。いつも面倒を見てくれて、おうちに招いてくれてご飯をご馳走してくれて…
そのスキだらけの巨乳巨尻に目が釘付け。でも、出来るのはオナニーしながら想いを馳せることだけ…すると、マリエさんに二人っきりの温泉旅行に誘われて…温泉デートで一線を越えるチャンス…?押し倒したマリエさんの巨乳を若い好奇心にまかせていじりまくり、つつましい陥没乳首を指で舌で責め立てて下品な勃起乳首に作り変えてしまう…陥落してしまったマリエさんと…童貞筆下ろしセックス。日常では想像できない下品なポーズでの生中ファック。部屋で貸切家族風呂で絡み合い責め立て合いマリエさんのふくよかなお腹の中に無責任な種付け膣内射精を何度も何度も…
レビュー分析

5件のコメントがあり、平均評価は【4.81点/16件】です。《2022年12月時点》

コメント数は少なめですがユーザーから高評価を得ている作品で、ページ数が少ないわりに温泉地の舞台を上手く活用した母性を感じさせる歳の差カップルの関係がしっかり描かれており性描写もエロく意外と抜きやすいといったコメントも見られます。

原作情報(マリエさんとお風呂場で)

原作:マリエさんとお風呂場で
■原作:yogurt/ビフィダス
■配信開始日:2020.1.10
■収録内容:35P
■トータル販売数:17,338
■お気に入り登録者数:4,020人
■ストーリー
お隣のふわふわ巨乳巨尻お姉さん・マリエさんが帰ってきました。「マリエさんと温泉へ」を経てのマリエさんとの性生活です。温泉旅行での一夜が過ぎ…相変わらず部屋に招き入れてくれて世話を焼いてくれるお隣のマリエさん。しかし、一度マリエさんの身体を知ってしまったら視線は彼女の後ろ姿に釘付けで…誘惑するようなエプロン姿。その唇にむしゃぶりつき、お尻にしがみついて白タイツを脱がせると出てくるのは大きな桃尻。女体への尽きぬ興味と若々しい性欲はマリエさんの奥深くへと遠慮無く侵入していきます…一緒にお風呂に入っても、こちらのイタズラを笑顔でかわすマリエさんに性欲はジリジリと焦らされる。エッチをしたいの?したくないの?マリエさんの本心は?キッチンで寝室でお風呂で二人はその愛欲を絡め合わせます。
レビュー分析

6件のコメントがあり、平均評価は【4.89点/19件】です。《2022年12月時点》

第1部同様、低評価の少ない作品でマリエさんのむっちりとしたカラダつきがなんともいやらしく興奮を誘うといった意見が目立ちます。

また、場所を変えてのエッチもメリハリがきいており、さらに2人のその後が気になるといった続編を待ち望むファンもいるようです。

実写版情報(2本立て)

実写:マリエさんと温泉へ
■監督(メーカー):竹ちゃん(にーてんご)
■出演者:姫咲はな(AV男優:タラオ)
■発売日:2021.3.12
■収録時間:105分
■お気に入り登録数:2,342人
■収録内容
お隣に住む巨乳フワフワお姉さんのマリエさん。いつも面倒を見てくれて、おうちに招いてくれてご飯をご馳走してくれて…前編ではJカップ爆乳のマリエさんから温泉旅行に誘われ遂に童貞を卒業!旅館の部屋や貸切家族風呂で絡み合い責め立て合い無責任な種付け膣内射精を何度も何度も…そして後編では温泉旅行後の性生活の中、女体への尽きぬ興味と若々しい性欲が爆発!キッチンや寝室やお風呂で二人はその愛欲を絡め合わせます!
レビュー分析

6件のコメントがあり、平均評価は【4.14点/7件】です。《2022年12月時点》

姫咲はなさんのムチムチとした肉感ボディ(巨乳・巨尻)は原作のイメージにぴったり(声もアニメ声)だったというコメントがある一方で、相手役の男優さん(ショタ系男優・タラオ)がミスキャストで役不足(演技も微妙…)ではないかといった手厳しい意見も見られます。

また、肝心のエッチシーンの激しさが物足りずエロさが弱いといった指摘もあり、実写版は原作の良さがあまり活かされていないような印象を受けます