文学女子に食べられる【原作vs実写】比較分析

File No.074:『文学女子に食べられる』とは?

原作は同人サークル「ひまわりのたね(作画:種乃なかみ)」が手掛けるアブノーマルな調教プレイが繰り広げられる逆レイプ風のオリジナルコミックで「FANZA同人」では2017年6月に配信が開始されましたが、同作品はシリーズ化されており、作品を重ねるごとにより濃密なフェチプレイが増しています。一方、実写化したのはAVメーカー「エスワン」で、均整の取れたスレンダー巨乳が魅力的なパイパンAV女優・鈴木心春さんを主演に迎えての実写化(2018年6月)となりました。

原作情報

原作:文学女子に食べられる
■原作:ひまわりのたね(作家:種乃なかみ)
■配信開始日:2017.6.3
■収録内容:基本 64P(モノクロセピア)
■トータル販売数:101,935
■お気に入り登録者数:15,900人
■ストーリー
普段無口で大人しい後輩女子に童貞男子が優しく激しく食べられる…!文学サークルの後輩女子に密かに恋心を抱いていた僕…ある日その子から飲みに誘われ…「ある告白」をされた…後輩は「その行為」に僕も興奮していることがわかると感激し…次第に豹変し…優しく…激しく…僕を…!男子を甘攻めするのが大好きなフェチ系女子に徹底的に射精させられ、セックスを通じて愛の告白をされる純愛ストーリー
レビュー分析

50件のコメントがあり、平均評価は【4.64点/85件】です。ちなみに、続編の平均評価は「2」が【4.57点/35件】、「3」が【4.77点/22件】、「4」は【4.68点/19件】となっています。《2023年2月時点》

コメント件数の多い話題作となりましたが、4点以上の高得点を付けたユーザーは9割を超えており、大半の方は満足度の高い良作として受けとめているようです。

高評価しているユーザーのレビューを拝見すると、外見からは想像もつかない清楚で大人しそうな文学女子のギャップが新鮮で、まさに〝食べられる〟という表現がぴったりなフェチプレイで主人公をじわじわと責め堕とす性描写のエロさが堪らないといったコメントが目立ちます。

また、個性的ながら柔らかい絵のタッチも今作の内容にピッタリだったという意見が多く、ふんわりとした独特の世界観のエロスにハマってしまった方の評価が高くなる傾向が見られますが、他サークルではあまり見られないような個性的な画風やM男要素の強いプレイ内容は好みがはっきり分かれるようで、嗜好に合わなかったユーザーにとってはエロ漫画としての価値があまり見いだせていないような印象を受けます。

そのため、独特の絵のタッチやM男向けのプレイ内容を受け入れられるかどかで作品に対する評価はかなり変わってきそうな作品と言うことができそうです。

実写版情報

実写:文学女子に食べられる
■監督(メーカー):キョウセイ(エスワン)
■出演者:鈴木心春(AV男優:平田つかさ)
■発売日:2018.6.7
■収録時間:119分
■お気に入り登録数:5,989人
■収録内容
FANZA.同人で超メガヒットDL数を記録したオリジナルコミックを原作コラボNO.1女優の鈴木心春で実写化!繊細なタッチで女性を描く漫画作家、種乃なかみ先生のフェティッシュエロストーリーをリアルに再現!普段無口で大人しい後輩女子に童貞男子が優しく激しく食べられる。男子を甘責めするのが大好きなフェチ系文学女子に徹底的に射精させられ、セックスを通じて愛の告白をされていく甘酸っぱい純愛ストーリー!
レビュー分析

11件のコメントがあり、平均評価は【3.79点/24件】です。《2023年2月時点》

レビューした7割以上のユーザーは4点以上の高得点を付けていますが、最低得点(1点)を付けたユーザーも意外と多い(全体の16%)ようで結果的に平均評価は4点を下回る結果となってしまいました。

低評価したユーザーのレビューによると、どうやら原作ならではの濃密プレイが再現されていなかったことに対する物足りなさを指摘しているようですが、他のユーザーレビューを拝見する限りでは忠実再現とまではいかないまでも原作の雰囲気はそれなりに味わえ女性上位の痴女プレイ(耳舐めなどもしっかりある)も見ごたえがあったというコメントも多く一定の評価は得ているような印象を受けます。

そのため、実写版にどの程度の再現度を求めるかによって評価は大きく変わってきそうな原作コラボ作品と言えるかもしれません。